秋のワラサシーズンで時たま爆釣した時は冷凍する。
10日程度の冷凍であれば煮物・焼き物で美味しくいただけるが、
今回は冷凍庫の奥に忘れ去られていたワラサを発見。
なんと記憶を辿ると3ヶ月ほど前のワラサと判明。
写真の通り冷凍焼けで鰹節になろうかという姿に。
果たして酒の肴になることは出来るのか。

まずは焼いてみた。ウチの冷凍庫は冷蔵庫に備えられている
ごく一般的なものでマイナス16度〜20度程度。
冷凍庫から出してトンカチで叩き、切り身ひとつにして
凍ったままガス台のサカナグリルへ。焼くこと約15分。
見た目は食パン?。身が乾燥していて味はあるが食感が?
(皮側は冷凍焼けが酷いので身側を撮影)
さすがに酒の肴にはなりませんでした。

次は煮てみた。焼いた時と同様に凍ったまま鍋へ。
煮汁を少し多めにして乾燥した身に良く染み込むよう調整。
通常より長時間(1.5倍程度)煮込むことでその効果を期待する。

見た目が黒い。煮込む時間が長かったので当たり前か。
それでは試食。う〜ん、身が出汁色になっている部分は食べられるが、
白い身の部分は煮汁につけて食べても食感が良くない。
これも酒の肴には無理だろう。
(冷凍期間の検証は機会をみてやりたい)
昔の人は言っている、煮ても焼いても食えないと。
まさにこういう事。ワラサよ、忘れてゴメン。